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Growth Engineer

家庭とか組織とかサービスとか、いろんなものに対してエンジニア的な視点で育成してみる話

リノベーションという選択肢

結局のところ数ヶ月のお休み期間を経て家探しを開始した。

きっかけはリノべるさんの関内ショールームに突入したことである。

リノベーションを知る

マンションリノベーションというものがあるらしいと聞いて、そういえばよくいくあたりにショールームがあるとのことなので興味本位で立ち寄ってみた。。。が、これがとても面白かった。

(道路沿いから中が覗けるショールームであり、実は内装が面白いという理由で良く眺めてたお店でもあった)

「リノベではこれができる」というよりも「こんな生活スタイルが作れる」という担当者さんの説明とショールームも含めた施工例の紹介に、家はあくまで箱であって中身をどう作っていくかが肝ということに今更ながらに気づいた。

箱の大枠そのものはマンション全体で規定されているものの、その中の壁から電気系統から水道管から、、、なんでも自由にイジれるわけである。

正直なところリノベーションという単語は知っていたものの大掛かりなリフォーム(自分の中では壁紙張り替えとかのイメージ)くらいの感覚だったので、これだけ自由度溢れるものだと知れたのはとても大きかった。

スペックよりもスタイルで

この件については単にリノベーションについて考えるきっかけになったというよりも、「どういう家に住むか?」ではなく「どういう生活をするか?」をちゃんと考えないといかんな、、、という気づきになった。

この後家庭内では、例えば夕飯を食べるとしたらこういう風に座って会話しながらとか、、、みたいなだいぶ具体的な生活スタイルの話をするようになった。

(ふと思い返してみると、疲弊した初期は立地・間取り・設備などのスペック情報に振り回されていて、この立地でこのグレードでこの値段は安いよね、、、とかいう会話が多かったような気がする。)

コストの強弱

また、生活スタイルによってコストをかけるべき箇所に強弱をつけることも初めて教えてもらった。

例えば家族しか触れない仕切りであればカーテンでも良いわけで、、、みたいな「家を作る」にはすべての機能に規格品を!のような発想に陥ってた自分にとっては目から鱗だった。

生活する上でこだわりたいところには厚めにコストをかけて、そうじゃないところは最低限にする。。。言われてみれば当たり前の話なのだが住宅展示会とかだとキラキラしいところしか見れなかったりだったので、ここで教えてもらったのは大変ありがたかった。

お世話になったところは紹介しておきたい気持ち

結果的にはご縁のこともあってマンションリノベーションは選択しなかったが、リノべるさんとのやりとりが無ければそもそも家を買うに至ってなかったような気がするし、少なくてもリノベーションという着地はありえなかったと思う。

そんなわけでステマのつもりはないのだが、選択肢の1つとしてマンションリノベも覗いてみる価値はありだなぁ、と思っている。

。。。と、このような流れの中で新築・中古に加えてリノベーションも視野に入れた家探しを再開することになった。(結果的に選択肢は増えている)