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Growth Engineer

家庭とか組織とかサービスとか、いろんなものに対してエンジニア的な視点で育成してみる話

世界が広がる2ヶ月目

こどもをそだてる

成長するのはむしろ親

1ヶ月検診やらお宮参りやらの外イベントが発生しはじめる2ヶ月目になると、新生児期ではわからなかった「泣いてる理由」が朧げながらも見えてきた。

肺呼吸ビギナーが1ヶ月の過酷な大気の洗礼をうけて泣き声の高さや強弱が微妙につけられるようになるなどアウトプットが豊富になったせいもあるが、何よりトライアンドエラーを繰り返してきた親側の解釈力の伸びが大きく寄与してる気がする。

2ヶ月目にはいったあたりから「ちょっと声高めだら多分腹減り」などの会話が夫婦間で交わされてたりするあたり、とりあえずでも対処するためのとっかかりができて少し余裕がではじめた感もある。

この最初の1ヶ月を駆け抜けた故の若干の余裕と同時に夫婦の間に戦友感が醸成されたような気もするが、母子里帰りが終了して子育てに合流する父親は温度感の共有だけではなくこの戦友感の醸成にもタイムラグが出る可能性があるなぁと思ったりもした。

赤さんイベントのはじまり

この時期からお宮参りなどのお祝い的イベントが開始になるため「あれしなきゃ、これしなきゃ」の外的なフォースが働きはじめた。

イベント自体は素直に楽しいものの、子供に気を配ることでリソース消費しているため(特に自分のやっかいな性格的には)他人にペースをあわせざるえないケースが増えるとちょっぴりストレスを感じることもあった。

この外的要因によるストレスの積み重ねは意外にバカにならないので、このあたりを早め早めにシューティングするのが子育てのキモなのかもと今でも思っている。

なお、お宮参りイベントをはじめとする赤さんイベントは、自分の子・孫に夢中になって周囲への注意が散漫になる人がいるので逆に注意が必要。うん、覚えた。

はじめてのおでかけ目線

おでかけ可能時期に入ったので短時間ずつ外に連れ出すようになっていく時期なので、あたりまえだが乳児連れになってはじめて気にするポイントが増えてくる。

授乳室はあるか、ベビーカーでどこまでいけるか、駐車場での出し入れのスペースはあるかなどなど。やはりファミリー層の多い場所はそれなりに環境が整っているというのが実感値。

機能の有無もそうだけど、それらに関する情報提供に結構差が出てる感想。そこを調べるストレスを考えると結果的に同じ目的が達成できるのであれば、ファミリー向けの施設に集中するのは致し方ないな、と。

あと、ベビーカーを押すようになってはじめて思ったのが周囲の人の動きがかなり怖いこと。

気にせずぶつかってくる人は論外(意外といる)だが、(それまでの)ベビーカーを避けていた立場の自分的安全マージンが、ベビーカーの立場になると結構余裕がないことがわかった。このあたりの過去の自分の感覚は反省しないといけないなぁ、と。

子育て支援のソフト面について思うことはいろいろとあるものの、長くなりそうなので別にまとめようかと思う)

オススメのトラベルシステム

ちなみに我が家はベビーカーとベビーシートが連携するトラベルシステムとやらを使っているのだが、これが意外と便利である。

例えば上でリンクした我が家で使用しているjoieだと、家の中でカゴにつめてそのまま車に設置してベビーシートとして固定、目的地に着いたらベビーカーにそのまま載せ替える、なんてのができたりするので首が据わってないくせにやたらとプリプリ動くうちの乳児みたいなのを取り扱うのはだいぶ楽である。

また、場所によってはカゴ部分をそのまま持ち込んでバウンサーがわりに使えるので乳児のポータビリティがだいぶ上がったような気がする。

AirBuggyなんかと比べて走破性が低かったり長時間乗せてると汗で蒸れるという面はあるものの、そこも含めて使い方がマッチするお家にはオススメ。